押切もえ、1歳3カ月の息子が早くもボール投げ…沢村賞投手のDNA!?

1歳3カ月の長男について語った押切もえ=横浜市のMARK IS みなとみらい
1歳3カ月の長男について語った押切もえ=横浜市のMARK IS みなとみらい
1歳3カ月の長男について語った押切もえ=横浜市のMARK IS みなとみらい
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 モデルの押切もえ(39)が23日、横浜市の大型商業施設「MARK IS みなとみらい」で、同所の6周年企画「みんなでつくる 花のインスタレーションアート 完成披露セレモニー」に出席した。

 横浜は、夫でプロ野球・千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手(32)が高校時代(横浜高校)を過ごした場所。自身もモデルとして何度も撮影で訪れており、「絵になるところが多いので、自分のカメラでもよく写真を撮っていました。来るのが楽しみでした」と振り返った。

 昨年3月、涌井投手との間に第1子男児が誕生。2009年には沢村賞を獲得するなど、球界を代表するエースの息子だけに、「1歳3カ月なんですけど、運動が好きなのか、走ったりボール投げとかをし始めている」と、早くも“素質”の片鱗を見せているという。将来については「伸び伸び育てたい。褒めて伸ばして…。どうなるか分からないけど、好きなことはどんどんやらせようと思っています」と話した。

 長男は最近、「パパ」「ママ」と言えるようになったという。「私を見て、いつも『パパ』って言うんです。で、テレビとかでちょっと微妙なゆるキャラが写ると『ママ』って言われる。大人が見ても、あんまりかわいくないキャラクターが『ママ』。ちょっとショックですね」と嘆きながらも、「何でもないときに、みんなで笑い合うのが幸せ」と笑みを浮かべた。

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