丸山桂里奈 山里結婚に謎祝福「棒がたまり」を不思議解説「分かりましたか?」
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(36)が27日、トリンプ・インターナショナル・ジャパンの下着ブランド「sloggi」のブランドアンバサダーに就任することになり、都内で行われた発表会に出席した。
終了後の取材で、先日に蒼井優(33)と結婚した山里亮太(42)に送った謎の祝福メッセージについての解説を行った。
山里が、丸山から「山さま ご結婚まことにおめでとうございます。本日、棒がたまり その棒を持ち忘れてしまいました。丸山」と、謎文面が記されたカードが届いたことをSNSで明かし、ネット上が???に包まれていた。
これに丸山は「元々、いろんな棒を渡してるんです」と謎解説を始めた。「たぶん棒が好きだろうなと思って、長いものとかが好きだろうと、海外に行った時とかに買ってためてるんです。シンプルなそれだけです。この前、お仕事でお会いするときに持って行こうと思ってたんですが、ご結婚されたことに意識がいっちゃって、棒を全部忘れちゃったんで、その棒がたまってるので、次回会ったときに渡しますって意味です」と話した。
「本当に棒です、いろんな棒。あるじゃないですか。音声さんが持ってるこんな棒じゃないですよ」と言い、「分かりましたか?」と確認して立ち去った。
そういえば、山里はかねて不思議な求愛をしてくる丸山が海外みやげなどで「よく分からない棒」をくれると首をかしげ「求愛の方法がキツネと一緒」と話していた。
この日のイベントでは、丸山は人生初のランウェイを闊歩し、ワイルドに決めポーズ。「渋谷のハチ公さんにあこがれてます。銅像になりたい」と言いだし、地元の東京・大森商店街に自身の下着姿の銅像を建ててほしいと熱望した。