池畑慎之介 ゴルフのカートから転落、肋骨にヒビ
世界一周旅行中のピーターこと池畑慎之介が30日、ブログを更新。先週、ゴルフ場でカートから転落し、肋骨にヒビが入るなどのケガを負ったことを明かした。頭と腰と手首を強打したという。
5月のパリから始まり「世界一周」のバカンス中だった池畑。「先週、ゴルフの途中で、自分のカートの運転ミスで、カートから転げ落ちて、頭と腰と手首を強打しまして、ちょっとシビアな状況でした」とケガを明かした。ハワイでのゴルフ中の出来事とみられる。
10日間ほど安静にして寝ていたそうで、現在は「おかげさまで、頭のたん瘤も、腫れが引いてきて」いるというが、「肋骨にヒビが入ってるみたいで、いまだに激痛が、走ります」と伝えた。
さらに滞在中のコンドミニアムのエレベーターに、一人で一時間も閉じ込められる“事件”もあったという。非常ベルを押し、非常電話で連絡をとったが、エレベーターはなかなか動かず、ドアを中から叩き「ヘルプ!!ヘルプミー!!」と叫び続けたことを明かした。
1時間後、ようやく動きだし、救出されたが、「怖くて怖くて膝はガクガクしまして、セキュリティの、対応の遅さにちょっとムカつきました」。すでに帰国の途についていることを報告している。