サンコン第3夫人の北山みつき、妹が48歳で初産に「私も頑張れるかな」
オスマン・サンコンの第3夫人の演歌歌手・北山みつき(51)が7月31日にブログを更新。妹が48歳で初産となることを明かし「私も頑張れるかな?」とつづり、来月にも誕生する新たな命を祝福した。
北山は臨月に突入した妹がお腹を見せている写真をアップ。「我が妹がいよいよ臨月です」と紹介。「48歳の初産です。マジか」ともつづり「妹は一生懸命妊活していて、諦めかけていた時、やっと授かりました」と、妊活の末に念願の妊娠となったことを明かした。
北山は「48歳ですよ。私も頑張れるかな?」。そして「令和元年生まれ。元気な子が生まれてくるように祈ります。賑やかになりますね」と、伯母となる心境をつづり、新たな命の誕生を心待ちにしていた。
北山は、昨年8月にギニア出身タレントのオスマン・サンコンと結婚することを発表。ギニアは一夫多妻制であることから、北山は第3夫人に。今年に入り挙式も行い、今年中の婚姻届提出を表明している。
4月のブログでは微熱が続いたことから病院に行ったところ、女医から「妊娠の可能性もある」と言われ喜んだものの、セカンドオピニオンで行った男性医師に「51歳で妊娠なんてあるわけないでしょ」と言われ「好きな人の子供、産みたいって普通に思います。いけないでしょうか」とつづっていた。