上西小百合 N国・立花氏を批判…いつか懲罰委員会で除名されそう
元衆議院議員でタレントの上西小百合が14日、ツイッターに新規投稿。NHKから国民を守る党の立花孝志代表(51)がマツコ・デラックスへの批判を強めていることについて、「国民を代表する国会議員は権力者。その立場の人間が国民を名指しで『ぶっ壊す!』なんて言っていい訳がない」と立花氏の言動に疑問を呈した。
上西は「国民に恐怖を与えていい訳がない。自分勝手に腹を立て煽って暴れる。そんなのは傍若無人なあおり運転をする輩と同じようなもの」とツイート。
続く投稿で、「そのうち参議院に対して『良識の府』という言葉は消えるだろう。本当に残念。立花代表には国民の代表として過ごす6年間は“それなりの”品位は保っていただきたい。この調子で騒いでいるといつか懲罰委員会で除名されそうですね」との見通しも示した。