ふかわりょう ドヤ顔 北斗の拳・原哲夫氏と「いとこ」と明かしスタジオ騒然
タレントのふかわりょうが15日、TBS系「ひるおび!」に出演。大人気漫画「北斗の拳」作画の原哲夫氏と「いとこ」であることを明かし、スタジオを驚かせた。
番組ではJR佐久平駅前に人気漫画「北斗の拳」のマンホールが出来るという新聞記事を紹介。原作の武論尊氏が佐久平の出身であることから、作画の原哲夫氏と版権会社の協力を得て実現したという。ケンシロウら、登場人物を描いたマンホールが「北斗七星」を象って配置されるという。
これにコメントを求められたのがふかわ。この日はレギュラーの八代英輝弁護士が欠席していることから、ふかわが出演したが、満面の笑みで「先ほど志らく師匠、八代さんがいないことを残念がっていましたが、この北斗の拳の作画の原哲夫さん、私のいとこでございます」とドヤ顔で明かすとスタジオは「ええ!」と絶叫がこだました。
ふかわは得意げに「今日、呼んでいただいてありがとうございます」というと、MCの恵俊彰は「それ、すごいじゃん!」と驚きの声。ふかわは「てっちゃん、りょうちゃんの関係でございます」とまたもドヤ顔。恵は「長い付き合いだけど、初めてだよ。なんでもっと早く教えてくれないの?お付き合いあるの?」と言うと「はい。子供の頃からよく絵を描いてもらいました」と明かしていた。