「24時間駅伝」 いとうあさこは42・195キロ、春菜とよしこは10キロ短縮
日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(後7・58)が18日、放送され、「24時間テレビ」(24、25日)における「マラソン駅伝」について、ランナーの走行距離を変更すると発表があった。熱中症などのリスクを考慮したとしている。また、正式名称も「24時間駅伝」と決まった。
いとうあさこと、まだ発表されていない4人目のランナーはフルマラソンと同じ42・195キロを走るものの、近藤春菜とガンバレルーヤのよしこは32・195キロとなった。4人目については放送当日の駅伝スタート時に明らかになる。
いとうは「距離はそれぞれでも、目標は4人で黄色いたすきをつないで国技館に持って行くこと」と春菜とよしこに説いた。
4人は合計148・78キロを走る。