ミスセブンティーン グランプリ4名は全員中学生 広瀬すずらを輩出
7枚
女優・広瀬すず(21)らを輩出した「ミスセブンティーン2019」のグランプリが22日、横浜市内で行われた「Seventeen夏の学園祭2019」で発表された。
女優やモデルの登竜門としても名高いコンテスト。応募総数3504名から選ばれたのは雑賀サクラ(14)、瀬戸琴楓(ことか・13)、田中杏奈(13)、ブリッジマン遊七(ゆな・13)の4名。
憧れる芸能人について、同誌モデルの卒業生「永野芽郁さん」と明かした瀬戸は「女の子の楽しさを伝えられるモデルになりたい」と目標をあげた。京都府から応募したブリッジマンは「海外でも活躍したい」とのぞみを掲げた。4名は今月30日発売の10月号から登場。今後も同誌のモデルとして活動していく。