倉木麻衣 歌手になったのはカラオケのおかげ「無かったら歌手になっていなかった」
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歌手の倉木麻衣(36)が5日、「DK EXPO 2019 FOR MIRAI」のステージに登場した。
カラオケの最新機種の発表イベント。今年デビュー20周年を迎えた倉木は、「カラオケが無かったら歌手になっていなかった」と告白。「ライブのセットリストもカラオケで練習しています」と今でもカラオケ通だと明かし、「ありがたいことにファンの方もカラオケで歌ってくださっている」と感謝していた。
この日は、デビュー曲「Love,Day After Tomorrow」や最新曲「薔薇色の人生」を含め4曲を披露。同ステージには、演歌歌手の吉幾三(66)、カラオケの世界大会で優勝経験もある歌手の海蔵亮太(29)も登場し、それぞれの歌声で観客を魅了した。