MAX・LINA Jリーガーとは「都合のいい女だった」…恋愛遍歴赤裸々に
MAXのLINA(42)が11日深夜にカンテレ(関西テレビ)で放送された「関ジャニ∞のジャニ勉」に出演。22歳の時にJリーガーと交際していたことなど、波乱だらけの恋愛遍歴を明るく明かした。
事務所や社長から「恋愛禁止と言われることがなかった」といい、自由に恋愛を楽しみ、現在、MAX唯一の独身者。番組では過去の恋愛を検証した。
沖縄在住だった14歳の時には、家族旅行で訪れた大阪のボウリング場で16歳上、30歳の男性にナンパされ、交際。ある日、親にバレてしまい、別れることに。「大人の男性と付き合うの初めてだったんで魅力的だった」と笑顔で振り返る。
紅白出場も果たした22歳の時に付き合ったのはJリーガー。勝俣州和が「アスリート?」と探りを入れると「すごい!」とドンピシャ。関ジャニメンバーがボールを蹴るマネや「Jリーガー」と断定しても否定せず。ポジションについては「もうこれ以上は!」とセーブしたが、「何カ月か一緒に過ごす中で、お互い、付き合おうとかいう言葉がなかったから、『私たちって付き合ってるの?』って聞いたら、『僕はそんなつもりはない』って。付き合ってもいないのに、ぶっちゃけやることだけやって…そっから会うことをやめた」とあっけらかん。「都合のいい女だった」とJリーガーとの関係を振り返った。
ほかにも、28歳の時にハワイに住む男性と恋愛したが、破局。33歳で12歳年上の大阪の男性と交際し、プロポーズもされたが、その後、優しかった彼の性格が豹変し、別れたことなどを明かしていた。