【9月20日のなつぞら】第149話 千遥が「杉の子」でなつや家族に打ち明けた思いとは…

 NHK連続テレビ小説の100作目となる「なつぞら」(月曜~土曜8時)。9月20日は第149話が放送される。千遥が新しい人生の扉を拓いていく…。

 千遥(清原果耶)からお店を辞めたいと聞いたなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)は、千遥の働く料理屋「杉の子」に向かう。店には、千遥の育った置屋の女将・なほ子(原日出子)が来ていた。そして扉が開き「杉の子」の女将の雅子と、千遥の夫である清二が入ってくる。一同が向き合う中、千遥は自分の思いをポツリポツリと語り出す。

 朝ドラの記念すべき作品となる「なつぞら」は、ヒロインに広瀬すずを起用。戦後の焼け野原の東京を経て、広大な北海道の大自然のもと育ち、日本アニメの草創期を舞台にまっすぐに生き抜く、なつの夢と冒険、愛と感動のドラマを描く。脚本は、朝ドラ「てるてる家族」、大河ドラマ「風林火山」を手掛けた大森寿美男氏によるオリジナル作品。

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