デーブ、進次郎大臣の「セクシー」発言解説 米国の使用例「地味過ぎるイシューだと…」
タレントのデーブ・スペクターが23日、ツイッターを更新し、小泉進次郎環境大臣が国連イベントで使用した「セクシー」という表現について説明した。
進次郎大臣は、国連の環境関連のイベントで「気候変動のような大きな問題は楽しく、カッコ良く、セクシーであるべきだ」と発言し、話題を呼んでいる。
デーブは「小泉環境大臣は国連の演説で『気候問題はセクシーに』との発言が批判されている」と切り出し「が、実はアメリカで政治家がインフラ改善のような受けが悪い地味すぎるイシューだと『セクシーじゃない』と表現する」と解説。
「つまり、乗ってくれない問題をよりセクシーにする考えがある。偶然なのかわかりませんが」と付け加えた。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
芸能最新ニュース
もっとみる【何やった?】「感謝祭」江頭が永野芽郁を襲って大炎上→ネット賛否二分「ドン引き」「怖い」「あれが江頭」「叩く意味分からない」 アンミカには
人気バイオリニスト 長女が最難関女子高を卒業 グレーの制服姿を公開→名門大に進学「大人っぽいから大学生かと」
「オールスター後夜祭」ラスト大荒れ まさか出禁の人気女芸人に電流爆破→司会高山一実が巻き込まれ被害 大仁田と激突、フロアに倒れこむ
SHELLY 正しい性知識の発信で受賞 YouTube「SHELLYのお風呂場」が高評価 「もっと話そう!Fem&アワード」授賞式
磯山さやか、春を感じさせるコーディネートに称賛の声「可愛すぎ」「見とれてしまいます」
岩手出身の歌手・早瀬ひとみ 大船渡の山火事で「できることをしてきました」友人も被災、支援呼びかける
「絵のように美しい」橋本愛×トレンチコートの最新ショットにファン感嘆「ときめきが止まりません」「癒されてます」
宝塚音楽学校 元巨人・林昌範氏と亀井京子アナの長女が合格 173センチで男役志望、2度目の挑戦で夢への切符 「本当にうれしいです」