武田修宏 現役時代の貯金1億3000万円…伯父に預けたら1000万に減った!
元サッカー日本代表でタレントの武田修宏が25日、カンテレ「快傑 えみちゃんねる」(金曜、後7・00)に出演し、現役時代に1億3000万円貯金があったものの、母方の伯父に任せていたところ1000万円に減ってしまったことを明かした。
上沼から貯金についてツッコまれ、武田は「現役のときは1億3000万円あったんです。もちろん2億、3億稼いでたんで」と振り返った。「33歳で戦力外通告をいただいときに、伯父さんがお金をちゃんとやっててくれてるんだろうなと思って聞いたら…」と伯父の言葉を披露。
伯父は「銀行においても増えないから全部株に変えて1000万円しかなくて」という意味のことを言ったという。
武田は「会計とか分かんないからハンコも伯父さんに全部渡して。そしたらパーキンソン病になって」と伯父が余命宣告をされたことも明かした。