相田翔子 中学生時代は女子プロレスラー志望だった…北斗「ボッコボコにしてた」
女性デュオWinkの相田翔子(49)が25日、カンテレ「快傑 えみちゃんねる」(金曜、後7・00)に出演し、中学生時代は女子プロレスラーになりたかったと告白した。リングネームも決めていて、「ゴルゴンゾーラ翔子」と相田は明かした。
相田はすぐ近くに座った北斗晶(52)を見て、「北斗さんがいてドキドキするんですが」と話し始めた。「中学生のときにプロレスラーになりたかったんです。憧れて、クラッシュギャルズの興行を観に行ったことも」と振り返った。
女子プロレスの興行を見て「私のいくべき道はここだ」と直感し、すぐに履歴書を書いて送ったという。姉と技の掛け合いをしたりしながら遊び、「痛めつけ合うことが大好きだった」と語った。
聞いていた北斗は「良かったね、合格してなくて。合格してたら顔がかわいいからボッコボコにしてたよ」と笑わせた。
相田はまた、ゴルゴンゾーラの由来をブルーチーズであることも明かした。