設楽悠太の「五輪より1億」発言に杉村太蔵「金取ったら永遠に1回の講演300万」

 男子マラソン前日本記録保持者・設楽悠太(27)の「五輪より1億」発言に対し、TOKYO MXの生番組「バラいろダンディ」で賛否両論が起きた。

 2020年東京五輪代表の残り1枠を巡る最大のキーマンと目される設楽は3日、「五輪はどうでもいいというか、そっちよりも1億がほしい。お金のために走る」と語っている。

 タレントの内山信二(38)は「1億でしょう。当然、何も悩むことはないでしょう」、「俺だってこの番組降りて1億円くれるっつったら降りますもんね」と、設楽発言に強く共感。

 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)は「投資家視点でいくと、もし東京オリンピックで金メダル取ったとしますよ。そしたら、今後、人生、永遠に、一回の講演300万ですよ。金メダル取ったら40、50、60、ずーっと30分300万ですよ。僕だったら何がなんでもオリンピックで頑張るけどね!」と、設楽は五輪で金を目指すべきだとした。

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