小泉孝太郎と上地雄輔 3歳からの交友…上地「業界入る前、週6くらい一緒にいた」
俳優の小泉孝太郎とタレントの上地雄輔が23日放送のテレビ東京系「出没!アド街ック天国」に出演し、幼少期からの交友を明かした。
この日は神奈川県横須賀市の特集で、2人は共に同市出身。「3歳の時に一緒にスイミングスクール行ってて」(上地)という幼なじみだ。
上地が「僕ら10代の時いっちばん良く会ってて、まだこの業界に入る前ね。高校生とか20歳前後の時に、もう週6くらい一緒にいたんですよ。ああいうご飯屋さん(番組で紹介された町中華)行って」、小泉が「ずっとでした。ホントに」と、深すぎる交友を説明。司会のV6・井ノ原快彦は「そんなに近いんですか?そうなんだ」と、2人の親しすぎる関係に驚いた。
全国的に名高い歓楽街・ドブ板通りの話題になると、小泉は「雄輔としょっちゅう行きましたね。色んな思い出が。ビリヤードのお店(米兵が多く集まる元ライブハウスのロックバー)もそうだし」と懐かしそうに振り返ったが、具体的な思い出については「もうちょっと深夜枠とかだったらね」と、苦笑いで流していた。