窪田正孝、朝ドラで唐沢寿明と再び共演「たまにセリフ飛ぶことも…」親子役で
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俳優の窪田正孝(31)が18日、東京・渋谷のNHKで行われた次期連続テレビ小説「エール」(来年3月30日スタート)のスタジオ取材会に登場した。
9月17日にクランクインしてから3カ月。阪神タイガースの球団歌などを手がけた作曲家・古関裕而氏を演じる窪田は、父・三郎役の唐沢寿明(56)らと実家の呉服屋のセットで会見した。
窪田と唐沢はドラマ「ラストコップ」などで共演。プライベートでも交流があるだけに、窪田が「たまにセリフが飛ぶこともありますけど、みんなでカバーしながらやっています」と笑わせるなど、座組の雰囲気のよさがにじんだ。