八木亜希子がいない明石家サンタ…ネット悲しみ、八木ロスの声「聖夜の風物詩が…」

 元フジテレビアナウンサーの八木亜希子(54)が線維筋痛症でしばらくの間休養することが24日、所属事務所から発表された。毎年クリスマスイブに放送されている「明石家サンタ 史上最大のクリスマスプレゼントショー2019」には、代役として八木の後輩にあたる中野美奈子が務める。これにネットでは早速“八木ロス”の声が上がっている。

 ファンにとっては年に一度の楽しみだった「明石家サンタ」。さんまと八木の掛け合いが人気で、不幸自慢の人へ電話をかけ、合格するとさまざまなプレゼントを贈るという人気番組。芸能人も参加するなど、クリスマスイブの風物詩となっていた。

 その名物番組放送当日に分かった八木の休養。ネットは「八木亜希子」が24日午前10時現在、リアルタイムツイート1位となるなどショックが広がっている。ネットでは「八木さんの出ていない明石家サンタこそが今年最大の不幸だと思う」「八木亜希子さん休養ということは、聖夜の風物詩が…」「残念やけどゆっくり治療して来年は復活してほしい」「八木さんのいない明石家サンタは想像できないけど、今はしっかり治すことに専念してほしい」「八木さんのいない明石家サンタなんてタコの入ってないたこ焼きと一緒だ」「八木ロス」などの声が上がっていた。

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