橋本マナミ 人妻でもナマ着替え「全く守りには入りません」セクシー路線継続宣言
タレントの橋本マナミ(35)が18日、都内で写真集「橋本マナミの抱きしめて in ハワイ」の発売イベントを行い、集まったファンと昭和のテレビ番組「スーパーJOCKEY」風の生着替えショーを敢行した。
昨年11月に1歳下の医師との結婚を発表した橋本は「人妻としての魅力をつけていけたら」と微笑み、路線変更するのかと思いきや、「全然、グラビアを辞めるつもりはないので。全く守りには入りません!!」と力強く宣言した。
言葉通り、イベントではファンの前で紅白カーテンを使った生着替えに挑戦。毎回ルーレットで決定した制限時間が来るとカーテンが落ちる形式で、「間に合わない~!」と悲鳴をあげながら、メイド服やナース服、体操ブルマなどにコスプレ変身した。
結婚しての変化を「それまでは夜ひとりで泣いたりしていた。愛人キャラゆえ、一生孤独なんじゃないかと不安があった。ホッとしましたね」と告白。苦手だった手料理も、夫のために勉強しているそう。
写真集のタイトルにかけて、夫に抱きしめられているかと聞かれると、「はい、たまに」と赤面。生着替え用の衣装に目をやり、「ナース服も用意しているので、持ち帰ろうかな」とノリノリだった。