有村架純 赤と黒のキュートなドレス姿「30歳まで3年。焦り感じます」
女優・有村架純(26)が「第31回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の20代部門を受賞し、21日、都内で行われた表彰式に登場した。
胸元と肩を露出し、赤と黒の切り替えが若々しいキュートなベアトップドレスで登場。「普段は撮影のお仕事で現場が多く、このような華やかな場所に来るのは緊張します」と挨拶。照れ笑いを浮かべながら「私は幼くみられがちですが、もうすぐ27歳。30まであと3年。しっかりとジュエリーの似合う女性にならないとと焦りを感じてますが、良い大人になれたらと思います」と語った。
この1年最も輝いていた、最もジュエリーが似合う人を表彰する同賞。ほかに、10代部門でKoki,(16)、30代部門で木村文乃(32)、40代部門で藤原紀香(48)、50代部門で松下由樹(51)、60代部門で原田美枝子(61)が受賞。男性部門は田中圭(35)、特別賞(女性)を浅田真央さん(29)、特別賞(男性)を高橋英樹(75)が受賞した。