台北在住のインリン 新型肺炎影響で長男小学校が20日間の「学校閉鎖」に
台湾・台北市在住のタレント・インリンが5日、ブログを更新。新型コロナウイルスの影響で、第1子長男(9)が通う小学校が6日から20日間も「学校閉鎖」になったことを報告した。
インリンは2008年、プロレス団体「ハッスル」の元社員と結婚。10年7月に第1子男児、13年12月に双子(男児と女児)を出産している。
5日のブログで「新型肺炎の影響で台湾は、政府の指示で、安全の為全ての学校が休校になり…で、長男の小学校も、まさかの20日間学校閉鎖になりました」と報告。「子供達は、年末年始の冬休みが明け、暫くしたらまた旧正月休みで…、で、やっと旧正月休みが終わって、みんな学校へ行き始めたというのに、また休みか、、、」と長期休み続きになってしまっていることを明かし、「最近は新型肺炎に振り回される日々です(涙)」とつづった。
6日から20日間の学校閉鎖となるが「これも安全の為、仕方ないですね…早く落ち着くといいなぁ…」と一日も早い終息を祈っていた。