本仮屋ユイカ コンプレックスが「たわわに見える」写真集に大満足
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女優・本仮屋ユイカ(32)が15日、東京・新宿で、写真集「CANTIK(チャンティック)」の発売記念イベントに出席した。
自身3年ぶりとなる写真集は、シンガポールやインドネシア・ビンタン島で撮影され、テーマは女性の自然な美しさ。タイトルの「CANTIK」は、インドネシア語で「綺麗」「可愛い」の意味で、「自分で言っちゃおうと思いました」といたずらっぽく笑った。
お気に入りショットに、ベッドの上に横たわった本仮屋が胸元と美脚をあらわに布をまとい、はしゃいだ表情を見せる1枚。「女の子の持つ躍動感と、胸や脚が見えていて、セクシーさもあって」と“解説”し、「ベッドの上の私の動きに合わせて、スタッフの人が布を動かしてくれて。餅つきの『餅』になった気分でした」とユニークな表現で撮影エピソードを明かした。
出来栄えは「2億点満点!」と大満足の様子。「コンプレックスは胸なんですが、たわわに見えるように頑張って、表紙もたわわ。知人、友人、ファンの方にも褒めてくれる」と照れながら“自画自賛”していた。