綾小路翔「世界に一つだけの花」は「国宝同然」東京五輪開会式での使用を期待
氣志團の綾小路翔が17日、ツイッターを更新。ファンからの「オリンピックの開会式に出ますか?」という質問に対し、槇原敬之容疑者が作った「世界に一つだけの花」を使うべきと主張。「あの曲は国宝同然だから」と訴えた。
綾小路はツイッターでファンからのさまざまな質問に回答。その中の一つに「オリンピックの開会式に出ますか?」というものがあった。
これに綾小路は「何かの手違いだとは思うんだけど、まだオファーが来ていなくて」と切り出し「我々が今回の成功の鍵を握っている事は自覚しているので、少し心配」とユーモアを交えてつぶやいた。
そして「あと『世界に一つだけの花』は絶対使うべきだね。あの曲は国宝同然だから」と、開会式には槇原敬之容疑者が作った大ヒット曲「世界に一つだけの花」を使用すべきと主張。「国宝」という言葉を使い、国民の財産であると強く訴えていた。