ビッグダディ4女 第1子が帝王切開となった経緯…院長「赤ちゃんに負担が無い」
ビッグダディこと林下清志の4女の都美さんが14日に更新したブログで、帝王切開となった経緯を投稿した。都美さんは第1子を帝王切開で出産したことを2月に明かしていた。
都美さんは「今回はどうして帝王切開になったのかを」と始め、「そうですね、あれは妊娠8ヶ月目に入った頃でしょうか」と振り返った。院長が「赤ちゃんおっきいです。」と告げたという。「さほど気にすることではない」と言われそうで、たいして気にせず過ごしていたところ、院長が「赤ちゃんあんまり下に下がってこないね。それにおっきいからこのままだと帝王切開になるかな。」と告げた。
都美さんは「おっと、突然の帝王切開になるかもしれません宣言に完全についていけない私」と戸惑ったことを記した。「それから色々やってみました」とし、「下に下がってくるようにスクワットをしたり、犬帯をいつも巻いて居たので重力で下がるかなと思ってまくのを辞めたり(笑) あとは食べる量を減らしてみたり」と試したことを列挙。しかし、特に効果はなかった。
次の検診では、「ちょっと赤ちゃんが大きいのと、骨盤が安産形ではないのと、へその緒1周首に巻いてるのと、子宮口はちょっと開いてるのに降りてきてないので良くて難産、悪くて帝王切開ですね。あと予定日過ぎない方がいいんで次の検診であんまり変わってなかったら陣痛来させちゃいますか」と告げられた。
医師は複数の案が示した上で、院長が「帝王切開が1番リスクが無くて赤ちゃんにも負担が無いと思う。」と告げたそうで、そのときに「自分の希望の出産方法より赤ちゃんの安全を第一にしたいと思いました」と都美さんは記した。