相川七瀬 小6次男の卒業式「泣きすぎました」 コロナで一時は中止の危機も
歌手・相川七瀬が16日、ブログを更新。次男(12)の小学校の卒業式を無事に終え「泣きすぎました」と母としての思いを伝えた。
卒業委員を担当し、1年間、他のメンバーとともにこの日の準備をしてきたという相川。「一時は卒業式も出来ないかもしれないという中で何とか式が出来たこと先生方に感謝です」と新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、学校が休校になる中、無事に卒業式ができたことに感謝した。
「コロナの影響で」謝恩会もアフターパーティーも中止となったというが、「今やれることを最大限にやりきった一日でした」と充実感たっぷり。「これで小学校にもう行くことがなくなるのかと思うと、こちらの方が寂しく涙いっぱい泣きすぎました」と子供たちより泣いてしまったことを打ち明けた。
そして「本当にいい卒業式だった。おめでとう。そして卒業を迎えるすべての皆さんへ おめでとう」とメッセージを送った。
相川は2001年8月に第1子長男、07年9月に次男、12年9月に長女を出産している。