薬丸裕英、あ然 喜多村緑郎の激白に「50も過ぎた男がペラペラペラペラ…」
タレントの薬丸裕英が19日、フジテレビ系「バイキング」で、喜多村緑郎が週刊文春に鈴木杏樹との不倫について激白した記事に「50も過ぎた男がペラペラペラペラよく喋るよね」とあきれ果てた。
番組では、週刊文春に杏樹との不倫を激白した喜多村緑郎を特集。文春では杏樹とは地理や鉄道の趣味が同じだったことや、妻である貴城けいとのうまくいっていない関係などを赤裸々に語っており、番組でもその一部を紹介した。
これに薬丸は「50も過ぎた男がペラペラペラペラよく喋るよね」とあきれ顔。記事には杏樹の方から食事の誘いがあったとされているが、これに楠田枝里子は「わざわざこの方は、杏樹さんからお誘いがあってぼくは行ったという文脈にしてるのがずるい」と声を上げた。
これに薬丸は同調。「男としてね、全てかぶれよって思う。何があったって自分でかぶれよって思う」と怒り心頭。また、妻との冷え切った関係のやりとりまで語っていることに「奥さんと別れる別れないで付き合ったみたいな話もあったけど、こういうことを聞いて、奥さんはどう思うのか。大人として分かるでしょう?」「フォローのしようがない」と終始呆れかえっていた。