広瀬すず 不満を絶叫「勝手にキャベツにドレッシングかけるんじゃねえ~!!」
女優・広瀬すず(21)が20日、都内で主演映画「一度死んでみた」の公開初日記念ミサに登場した。
作品は“2日間だけ死んじゃう薬”をめぐる騒動を描いたハートフルコメディー。父親に反抗するデスメタルバントのボーカルを演じた広瀬は「公開を迎えることができてうれしい」とほほ笑んだ。
イベントでは、用意されたつぼに日々の不満をシャウトするコーナーも。「勝手にキャベツにドレッシングかけるんじゃねえ~!!」と叫んだ広瀬は「私はソース派なんです」と告白。「唐揚げとかレモンをバ~ッてかけられるのは…。好みじゃないですか。焼き肉とかでも、タレに入れて欲しくない。そういうのが許せなくって。人と焼き肉に行くと、だいたい私が焼くんです」と、こだわりを披露していた。