次長課長・河本準一が２１日、ブログを更新。子供と散歩中の父親が、信号を無視し、横断歩道を渡る姿を目撃し、残念な気持ちになったことを記した。

　仲良く笑いながら散歩をしている父子を目撃した河本。信号待ちで「いやな光景を見てしまった…」とつづった。

　赤信号にもかかわらず、父親が渡り始めてしまい、子供が「赤だよお父さん！！」と声をかけても「無視して渡った…」という。一方の子供は渡らずに、河本と青信号になるのをじっと待ったという。

　「お父さんは向こう側でバツが悪そうに待ってた」と明かし、「お父さん　ほんの１５秒待てませんか？１人の時もダメだし　ましてや子供といる時につられて子供が飛び出して車にはねられたらどうします？」と訴え、「そんな、一生悔いが残るような事　するのやめようね」と呼びかけていた。