タレントのキンタロー。が２３日、ブログを更新し、腱鞘炎対策の助産師が知恵を授けてくれたことを投稿した。キンタロー。は２２日のブログで「手首が痛い」と右手に湿布と包帯を巻いた写真を投稿していた。

　キンタロー。は「みなさんコメントありがとうございます」とブログ読者からのアドバイスに謝意を表した。「助産師さんがこられました！！」とうれしそうに記し、「生乳トレーニングと腱鞘炎の件できてくださいました」と、つづった。

　「まずは腱鞘炎」とし、「肩こりの人はなりやすいらしいです　かく言う私もゴリゴリの肩こり症。肩甲骨が大きく動かせないと　手首に負担が沢山いくようになり　必要以上に手のひらを使ってしまい　腱鞘炎になってしまうそうです」と腱鞘炎になる仕組みを投稿。

　「肩甲骨のマッサージと　普段の抱っこの仕方も変えるように教えてもらいました！」と記し、その方法についてキンタロー。は「どんなだったかと言いますと、腕はズボッと奥まで使い　写真のように痛い手はもうひとつの手で持って支えてあげる！！あと　なんか手のひらをこうやって　ひっくり返して！！って教えてもらいました」と写真もまじえて明かした。

　キンタロー。は「これで様子みたいと思います　なるほどびっくり確かにこの抱き方だと手首の負担が減った気がする！！」と実感をまじえて投稿した。