剛力&前澤氏“電撃復縁”報道に剛力側「本人に任せて」 前澤氏側「お控えさせて…」
女優・剛力彩芽(27)が昨年11月に破局した、ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(44)と「電撃復縁」していたと、22日、文春オンラインが報じた件について、剛力の所属事務所はデイリースポーツの取材に「プライベートは本人に任せています」と否定も肯定もしなかった。
一方、前澤氏の広報担当者は「一律で回答はお控えさせて頂いております」と回答。こちらも否定はしていない。
前澤氏は破局後に出演したテレビ番組で「お互いの方向性のズレ」「彼女はもっとお仕事をバリバリ頑張りたい。“ついてきてほしい僕”と“仕事をやりたい彼女”と、ちょっと向いてる方向が(違ってきた)」と打ち明け、「一生一緒にいたいな、と思ってました」とも告白。2023年に月旅行を予定していることから、「宇宙でやりたいことの夢がふくらんじゃって、途中から、“一緒に来てくれたらいいな”って思ってしまってたのは事実」とも語っていた。
また剛力もラジオ番組で、「今は終わってるんですね?」と前澤氏との破局について問われると、うなずき、「形としては。(でも)私の気持ちとしては残ってますよ」と“未練”を明かしていた。