アンミカ UFOを18歳で目撃と告白「それからもたまに見た」
モデルでタレントのアンミカが2日、公式ブログを更新し、18歳でUFOを目撃し、その後も複数回目撃したことを明かしている。
アンミカは「UFOを見た18歳!」と題した投稿で、米国防総省が4月27日に機密解除した「未確認の飛行現象」の映像3本を公開したことに触れ、「18歳のバイト帰りに友人と、大阪の千日前通りから一本入った道で見た、巨大なUFOを思い出しました」と、UFOを目撃した経験を明かした。
「その友人と、坂道を歩いて将来の夢を語り合っていたら、真っ暗な道が突然眩しいほどに光り、目の前に巨大なUFOが現れました 近くにいたタクシーの運転手さんも驚いて、車から出てきて、“何じゃこりゃ!!”と一緒に驚いて、、、私たちは口を開けたまま、目の前数十メートルの大きな帯状の光をボーッと見つめていたのを覚えています しばらく、すぐにはUFOだとはわからず、ビックリしてボーっとしていたら、突然パッと目の前から消えて真横に動いて、また斜め上に動いて、いなくなってしまいました」と、詳細に回想。
「耳の奥に、骨に響く“ボボボボボボ.....”という低い音を、今も忘れることができません」と振り返った。
アンミカは「それからもたまにUFOを見たことがあった」と、その後も複数回UFOを目撃したことも告白している。