第１子を出産したタレントの上原さくらが４日、ブログを更新し、「オシッコのコントロールが出来なくなっている」と投稿。赤ちゃんのみならず、自身にもオムツが必要かとつづった。

　上原は食事をしたことを報告した後、「会陰切開の傷は相変わらずとても痛くて、ここの部分はまだ快方に向かってる感覚が全くないので不安ですが、貧血は少しラクになった気がします。トイレに行っても倒れそうな感覚はなくなりました」と前日の投稿に続き、会陰切開の傷について触れた。

　続けて上原は「しかし私は気づいてしまった」として、「オシッコのコントロールが出来なくなっている」と投稿。「したいと思ったらすぐに行かないと、ストッパー機能故障中！　試しにトイレで放尿中、下腹にグッと力を入れて途中で止めてみようとしたのですが、全く止まらずダダダダダダ漏れ　ほんとに思いっきり壊れてます」と自身の置かれた状況を赤裸々に記した。

　上原は「これはヤバい．．．．助産師さんいわく、骨盤底筋を鍛えれば徐々に治るそうですが．．．．（産後１ヶ月後くらいから）トイレを我慢出来ないなんて　赤ちゃんだけでなく、私もオムツ必要になったかも」と記した。

　さらに上原は「そんな赤ちゃん返りの私ですが（使い方違う。笑）、ベッドの上で少しずつ、赤ちゃんに母乳をあげています。

ほっぺをつつくと、赤ちゃんがお口をパクパクさせておっぱいを探す仕草がものすごく可愛いです」と子育てについても幸せそうにつづった。