堀江氏、英国の感染症学者が女性と密会で専門会議辞任に「いい傾向ですね」と反応

 実業家の堀江貴文氏が7日、ツイッターに新規投稿。英国で「ロックダウン教授」と称される感染症学者が都市封鎖で外出禁止令が出ている中で女性との「密会」が発覚したため、政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議委員を辞任したと報じられたことを受け、「いい傾向ですね。こういう『人間らしさ』を取り戻しましょう」とツイートした。

 また、新型コロナウイルス感染症患者の療養場所について、厚生労働省の調査によると、患者全体の8711人のうち自宅療養者は1984人で、ホテルなどの宿泊施設にいる862人の2倍以上だったという報道にも反応。「国民一人一人に10万円配れるんだから2000人分くらいの部屋用意すりゃいいのにな。アパホテルの横浜の巨大施設とかガラ空きでしょたぶん」と提言した。

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