美奈子の長女 第1子の病名判明…心室中隔欠損症、18歳で出産、予定日より早く
ビッグダディこと林下清志の元妻美奈子(37)の長女のえるさんが7日に更新したブログで、今年2月に出産した第1子長女の病名が判明したことを明かした。のえるさんは18歳で出産。予定より24日早かった。
のえるさんは「前回のブログに新生児期は心配事がたくさんあったと書いたんですが」と前置きし、「実は娘は生まれてすぐに心雑音があると言われて大きな病院を受診することになっていたんですが、その前に顔色が黄色く、咳もしていたので救急外来で受診する予定だった大きな病院に行ったところ黄疸の数値が上がっていて、RSウィルスに感染していたため」そのまま入院したという。医師は「心室中隔欠損症」と診断したという。
のえるさんは「体重が全く増えない、顔色が悪い、授乳の時間になって起こそうとしても起きない→なのでまったく泣かないなどの症状がありました」と長女の様子を詳述。続けて、「原因はRSウィルスと黄疸だったみたいで退院後は順調に体重も増え泣くようになり元気になりました!」と今では元気になっている模様。
「心室中隔欠損症の症状はほぼないので今は経過観察をしています。今は心配なのでお散歩も極力行かないようにして買い物も旦那にお願いしています」と夫婦で協力していることをつづった。