里田まい 離乳食を市販にした時の「罪悪感」投稿に「めっちゃ分かる」と共感の声多数
タレント・里田まいが20日、インスタグラムを更新。離乳食を手作りでなく市販にする時の「罪悪感」を打ち明けた。
米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手との間に、16年2月に第1子長男(4)、昨年6月7日に第2子長女を授かった里田。この日はインスタに離乳食の写真を投稿し、「離乳食。手作り、レパートリー尽きるのよね。。。最近私が作ったものの食いつきがよくなくて、市販を色々試したら結構な勢いで食べてくれて」とつづった。
「赤ちゃんだって、味に飽きるよね。大人でも、デリバリーとか市販が恋しくなるし」と手作りより、市販の離乳食に食いつきがいい我が子に理解を示しながらも、「なんだろうね。離乳食はさ、手作りじゃない日が続くと、ちょっと罪悪感?みたいな、なんだろ、そんな感じの。そんなこと思う必要ないんだけどね?」と正直な思いを吐露した。
里田は「でも、市販の方が、しっかりバランス考えられて、1袋あげたらしっかり栄養摂れた!と。一安心みたいな」と前向きにとらえるようにつづり、離乳食の時期は短いことに触れながら「だったらやっぱり楽しみながら、、、が、いいんじゃないかな こーんなに、素晴らしく便利な品々があるんだから」と手作りにこだわって悩むことをやめようという思いを伝えた。
里田のこの投稿には「めっちゃ分かります」「罪悪感、めっちゃ分かります」「めちゃめちゃわかります」「まいさんもそうだと安心します 2人目は買ってばかりです」などと、ママたちから共感の声が多数寄せられている。