猫ひろし、右足小指を骨折 自宅で犬と追いかけっこして「タンスの角に強打」
16年リオ五輪男子マラソンのカンボジア代表でタレントの猫ひろし(42)が22日に右足小指を骨折する全治3週間のケガを負っていたことが30日、分かった。
猫は25日のツイッターで「やってしまった。マンガのような話だけど、金曜に家の中で犬と追っかけっこしてたら、タンスの角に右足小指を強打」と説明。同日に整形外科でのレントゲン検査で骨折が判明したという。YouTubeで、人生で初の骨折と明かした。
その後はアイシング治療や高酸素カプセルの利用などで回復しつつあるという。猫はこの日のツイッターに「足の小指骨折治ったら、またガンガン走りたいなあ。とりあえず今は焦らず回復に努めようニャー」と思いをつづった。