トヨエツ「汗だくだった」 25年前のドラマ「愛していると言ってくれ」振り返る
俳優・豊川悦司(58)と女優・常盤貴子(48)が31日、1995年に放送されたTBS系ドラマ「愛していると言ってくれ」のノーカット版の放送前にリモートトークを行った。
一緒に仕事をするのは2008年から09年にかけて3作が公開されたシリーズ映画「20世紀少年」以来という2人。常盤は「まだ見てないという方に見ていただく機会が訪れたことはうれしいなと思います」と放送に感謝した。放送開始から25年。豊川は「常盤さんもめちゃめちゃピチピチしてましたね」と懐かしんだ。
常盤が、撮影スケジュールがハードだったことを振り返ると、豊川は「とにかく走るシーンが多くて、汗だくだった」と回想していた。