竹田恒泰氏「心霊写真じゃないですよ」会見写真で手が1本多い?と指摘され…
作家の竹田恒泰氏が3日、ツイッターを更新。2日に行われた愛知県の大村秀章知事のリコールを求める会見で、参加者が手を重ね合わせる写真が撮影されたが、その手が1本多いと指摘されたことに言及した。
竹田氏は、高須クリニックの高須克弥院長らと政治団体「お辞め下さい大村秀章知事愛知100万人リコールの会」の設立発表会見に参加。会見の最初には参加者全員での写真撮影にも応じた。
写真は高須院長を中央に、参加者5人が手を中央に集めて重ね合わせ、一致団結を示すような格好となったが、この重ね合わせた手が参加者5人に対し、6本あることを指摘するツイートがあがった。
一般のアカウントの「手多くない?」という指摘に、竹田氏は「あはは。心霊写真じゃないですよ」と切り出し「両手を出したのは私だけだったみたいですね」と、1本多いのは竹田氏が両手を出したからと説明した。
「ちなみに、不自然とか言ってる人いますが、私は結構腕が長くて手が大きいのです」ともつぶやいていた。