大神いずみ“不時着ロス”ですでに「4巡目」…千秋は「昨日も泣いた」と目腫らす
元日本テレビの大神いずみが5日、フジテレビ系「ノンストップ」で“愛の不時着ロス”を熱く語り、千秋やフジテレビ三上真奈アナウンサーも同ドラマにはまっていることを明かした。「愛の不時着」とは、韓国で製作されたドラマで日本ではNetflixで視聴できる。
番組では緊急事態宣言が解除され、自粛期間中にはまったものが終わってしまうさまざまな“ロス”について特集。その中の1つが「愛の不時着ロス」だった。
大神は「愛の不時着」と聞いただけで「泣けてきちゃった。もう泣ける」と目がウルウル。現在は「4巡目」だといい「ずっと(テレビで)流してた。離れられなくて、この世界から」と全16話視聴後も何度も何度も見てしまうと訴えた。
バナナマンの設楽統から「別のを見ればいいのに」と言われると「(話は)分かってるのにもう一回、ずっと流していたくて」と語り、周囲では「『不時着何巡目?』があいさつになってる」とも明かした。
すると千秋が「私は2巡目です」と参戦。前夜も見ていたといい「目が腫れてるんですけど、昨日泣きすぎて。同じところでまた泣いた」と言うと、三上アナも「私も見てるが、毎回泣いている」とロス宣言。
大神は「愛の不時着」の魅力として、主人公の軍人が「よくしゃべる男の人じゃない。あんまりしゃべらないその人が言うひと言が響くので、何回聞いてもいいなと」とうっとり。
これにドラマを見ていないという坂下千里子は「早く見たい。みんなママ友もみんな見て盛り上がってる」と言うと、千秋も「韓国ドラマ、初めて見たけど、あんまりにもみんなが言うから本当?って斜め目線で見たら超面白くて」と、“不時着トーク”は延々と盛り上がっていた。