上原さくら 加齢で「面長に。おでこと鼻の下も間延び」…小顔&可愛いメーク披露

タレントの上原さくら(公式ブログより)
上原さくら(2004年撮影)
2枚

 タレント・上原さくら(43)が8日、ブログを更新。近年、顔がたるんで、面長になり、メークを工夫していることを明かした。

 上原は「私、元々は丸顔か卵形だった筈なのに、43年間重力と戦い続けているうちに面長になっちゃいました。おでこと鼻の下も間延びした感じだし」と打ち明けた。

 「昔はチークカラーをほっぺに丸く入れると顔の余白がなくなるイメージだったのに、今はチークカラーを丸く入れても四方八方に余白が残るので、ほっぺの真ん中からこめかみにかけて塗り潰すようにチークを入れてます」とチークの塗り方も工夫していることを明かし、「チークカラーの減りが若い頃より断然早いです。大袈裟じゃなくて、ほんとに」とぼやいた。

 上原いわく、「目の下から顎までを短く見せるほど可愛らしい顔になる」そうで、「下まぶた」(目の下側)のアイシャドーやマスカラも「必須」だとメークテクニックを披露している。

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