上原さくら 産後の痛みに悩む…骨盤が開き尿意即トイレ 血腫はトラウマ確実
タレントの上原さくらが9日、ブログを更新し、産後の痛みに悩まされていることを明かした。「トラウマ確実」としている。
上原はブログのタイトルを「レディースクリニックと骨盤矯正」とし、「今日は産後の体のメンテナンスと、病院で切開の跡の経過を診てもらいました」と報告。「今の私、あそこら辺の全てが伸びきってしまっているらしく、ひとたび尿意を感じたら例えそれがケーキを食べる最初のひと口目の直前だとしても、観ている映画のラストシーンだとしても、全てを中断してトイレに駆け込まないと.....なのです」とツイートした。
続けて上原は「そんな状態でタイミングが悪く夫がトイレにいた時があり、もう必死な形相でドアを叩きながら お願いお願い!! 今すぐ切り上げて!!ほんとムリほんとムリほんとムリ と半泣きで叫びました」と切実な状況であることを訴えた。
上原は「この状態は骨盤矯正で骨盤の開きをグッと戻し、そこから骨盤底筋を絞めるトレーニングを毎日しないと治らないみたいです....まぁ.....あんなものを出したんだものね 不具合が出るのは当然かと 数日で筋力が回復する訳もないので、ここは数ヶ月単位で改善出来ればと思います」と長期的にのぞむことを記した。また、「そして切開の傷(血腫)と痛みについては...実はまだ痛いんです 寝返りの時に痛くてギャッと目が覚めるくらいに」「今日は先生に あと2週間様子を見て、まだ痛かったらもう1回切って縫い直すことも考えましょうか....と言われました」「血腫の痛みはトラウマ確実です」などと産後の痛みを記した。