大橋未歩 10歳下の夫に「なんでそうなるの?」が通じず…「ポカンとして」
TOKYO MXの生番組「5時に夢中!」で10日、冒頭から死語が飛び交った。
この日の視聴者投稿は、テーマが「まだ使っている古い言葉がありますか」。
水曜コメンテーターの女優・美保純は「社会の窓」を挙げ、「『衣紋掛け』ばりに伝わんない」と嘆いた。
同じくスピリチュアリストの江原啓之は「アベック」と「恐れ入谷の鬼子母神」、黒船特派員の小原ブラスは「腹立つのり(原辰徳)」を挙げた。小原は高齢のYouTube視聴者向けだと付け加えていた。
アシスタントのフリーアナウンサー・大橋未歩は、家で10歳下の夫に「ウケる~!」と言ったところ「それ死語だから」と一蹴されたことを告白。
しかし、タレント・萩本欽一の「なんでそうなるの?」を使ったところ、「物心ついてない、生まれてなさすぎて、相手もポカンとして指摘されないんですよ、古すぎて」と、ツッコミすらなかったという。