ノンスタ石田の妻 帝王切開の傷が産後3カ月で裂けた!治療が痛い
ノンスタイル石田の妻のあゆみさんが18日に更新したブログで、帝王切開の傷が産後3カ月で裂けたことを明かした。
あゆみさんはブログのタイトルを「婦人科に行った訳をお伝えします」とし、「婦人科行ってきました。というのも私 双子ちゃんも三女ちゃんも帝王切開での出産でした。なのでお腹には切った傷があります」と投稿した。続けてあゆみさんは「その傷が、産後3か月にしてその傷が、、裂けました」と明かした。
「すみません、ゾクッとしますよね。でも本当にあった怖い話なんです」とし、「実は双子ちゃんの時も産後2.3ヶ月の頃、裂けました。帝王切開の傷は縫わないので(ホッチキスみたいにパチンパチンてするみたい)まぁ相当な腹圧をかけたら開くんでしょう」と分析も。
裂けた瞬間について「双子ちゃんの時は 双子バギーを車にうぉりゃ!と積んだ時。 今回は三女ちゃんを抱っこ紐に入れ双子ちゃんのどっちかを抱っこした時。プチッと音が鳴りました」とリアルに表現。帝王切開の際は麻酔をしていることから「痛みはないし後陣痛もそこまでなかった」という。しかし、「この傷の治療が痛いのなんの!ながーーーい綿棒のような物と ながーーーいピンセットのような物で開いた傷口の深さをグイっと確かめる。ヒタヒタの消毒液に浸かった綿棒でグリグリ。悶絶」とつづった。
あゆみさんは「そして帝王切開を控えてる方 ビビらせてしまってすみません!!でもこれかなりのレアケースなので大丈夫です!私が言うのもなんですが産後は安静に過ごしてください。笑」と呼びかけた。