近藤サト、スパコン世界一に「蓮舫さん先見の明あった?」と想像も加藤浩次「違うと思いますよ」
2枚
元フジテレビの近藤サトが23日、日本テレビ系「スッキリ」で、日本のスーパーコンピューター「富岳」が世界一となったことに「やっぱり1位になってみると、1位っていいなって、率直な感想」と語った。
番組では、日本のスパコンとして9年ぶりに世界一に輝いた富岳を紹介。スパコンの計算性能を示す主要4部門で世界1位となった。
これに近藤は「皆さん仰るように、1位になることが目的ではなかったというが、やっぱり1位になってみると1位っていいなって、率直な感想」と笑顔。
スパコンといえば、09年の事業仕分けでの蓮舫議員の「2位じゃダメなんですか?」があまりにも有名だが、近藤は「もしかして当時の蓮舫さん、10年後を見越してハッパをかけたんだとしたら、なかなか先見の明があったなと…」と好意的に解釈するも、間髪入れず加藤浩次が「サトさん、違うと思いますよ」とバッサリ。近藤も大笑いしていた。