遼河はるひ、コオロギせんべいをパクつく「えびせんみたい」と絶賛

 女優の遼河はるひが6月30日、ブログを更新し、ネットでも話題となった「コオロギせんべい」を食べ、その味を報告した。

 「コオロギせんべい」は無印良品で販売されたもので、食用のコオロギをパウダー状にしてせんべいに練り込んだもの。昆虫食は栄養価が高い上、飼育するのに環境への負荷も少ない。コオロギは特に他と比べて成長が早いことから効率よく生産できると注目されている。

 遼河は番組で取り上げたことから「本番前の打ち合わせで、食べさせて頂きましたが。。」と切り出し「見た目は、コオロギの黒い粉が入っております」と報告。注目の味については「でも、美味しいー!!えびせんみたいでしたっ!」と伝えた。

 以前、「コオロギの姿焼き」を食べたこともあるといい、抵抗なく食べられたようで「たぶん、、皆さん大丈夫なおいしいお味です!」ともつづった。

 だが、共演した本村健太郎弁護士は「僕は結構です」と腰が引けていたといい、スタッフに勧められ「しぶしぶパクリ。。笑 可愛らしかった。。。そのあと、無言でしたが」とも報告していた。

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