あゆ 「M」最終話に「最低で最高で大嫌いで大好き」…初コメント
テレビ朝日とABEMA共同制作ドラマ「M 愛すべき人がいて」が4日、最終話が放送され、歌手の浜崎あゆみがインスタグラムのストーリーで「『M』最終回おめでとうございました」と同ドラマに関して初めてコメントした。
あゆは脚本を務めた鈴木おさむ氏の同ドラマに関するかつてのコメントを紹介。そこには「めちゃくちゃ怒ってたらどうしよう」「僕の妄想としては最終回が終わったあとにインスタとかで『このドラマ最低だけど最高』なんて書いてくれたら」と鈴木氏が願望を表していた。
あゆはこれを受け「ほんと最低で最高で大嫌いで大好きでした」と茶目っ気たっぷりに感想。また、「携わられた全ての皆様、お疲れ様でした!!!」とねぎらった。
同ドラマは「歌姫・浜崎あゆみ」が誕生するまでを描いた小説が原作。