江口のりこ告白 階下に殺人犯「漂ってたんですよ、サスペンス的な雰囲気」
女優の江口のりこ(40)が17日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」に出演し、アパートの階下の住人が殺人犯だったという仰天の過去を告白した。
上京してから2軒目に住んだ新宿御苑の家賃2万6千円、3畳一間の女性アパートでの出来事で、江口は2階に入居。「3~4年目くらいに、1階に新しい人が引っ越してきたんですよ」という。
「なんかちょっと派手な感じの人で、年は50代くらいの方なんですけど、平気で表にランジェリー干してるんです。パンツとかブラジャーとかヒラヒラの、ちょっとすごい紫とか黒とかのヤツ」で、江口は「変わった人やなあ」と思っていた。
その女性は「1~2カ月たったら」いなくなり、1階に住んでいるおばあちゃんに聞いたところ「あの人ね、実は福岡で人を殺して逃げてた人なんだって」という衝撃の情報を教えられたという。
江口は「漂ってたんですよ、サスペンス的な雰囲気」と振り返っていた。