東国原 離婚危機報道の小倉優子に「専業主婦という選択肢はないのかな」

 元衆院議員でタレントの東国原英夫が25日に放送されたカンテレ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)にパネリストとして出演。歯科医の夫との離婚危機が報じらているタレント・小倉優子の人生設計に疑問を呈した。

 小倉は、今年2月に再婚相手の夫との間に第3子の妊娠を発表したが、3月に別居中などと離婚報道が出た。東国原は「タレントとして生きていきたいのかな。専業主婦という選択肢はないのかな。そっちの方を旦那さんは求めてるんでしょう?」と、主婦業に重きを置いてほしいと思う夫と、意見の食い違いがあるのではと疑問視した。

 これについてパネリストのタレント・デヴィ夫人は「(夫は)タレント辞めてくれとかテレビに出ないでとは一度も言ってないらしい」と指摘。はるな愛も「境目がないと思いますよ。仕事とプライベート。子育ても、家で撮影したり」と、ママタレントとして主婦業をメディアに露出することが日常になっている小倉の生活を説明した。

 デヴィ夫人は「彼女は一度再婚して、ママタレとして復帰して、そちらの方に重点を置いたんじゃない?」とママタレとして活躍してきた小倉のポリシーを推察した。

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