加藤紗里 娘を「背負って生きる」覚悟の両腕タトゥーが反響…背中、腹、足首にも
4月28日に第1子女児を出産したタレント・加藤紗里が5日、インスタグラムを更新。娘を「背負って生きていく」覚悟で両腕にタトゥーを入れたことを明かし、反響が広がっている。24時間で投稿が消えるストーリーを使って投稿した写真では、背中のタトゥーも披露ししている。
加藤は5日、「これはりりへ向けてのタトゥーだよ!百合の紋章」と愛娘を思って入れたという両腕のタトゥーを披露。「『紗里は加藤紗里を背負って生きてる』みんなだって自分を背負って生きてるでしょ?? 今年から紗里は『りりのことも背負って生きていく』」とつづった。
今回公開した背中のタトゥーは、右脇腹に近い部分に縦にローマ字でメッセージのようなものが書かれている。
加藤はこれまでにもインスタでタトゥーを見せており、お腹の下のあたりに赤い唇のデザインにローマ字、左足首にチェーンの十字架のアンクレットのようにも見えるタトゥーを彫っている。左足甲にチェーンと十字架がも確認されている。
加藤は昨年9月に不動産経営者と結婚し、今年1月にスピード離婚を公表。4月28日に第1子を出産した。