元AKB島崎遥香 昨年、人生初のバイトを3日で辞めた理由明かす
元AKB48で女優の島崎遥香(26)が7日、フジテレビ系で放送された「ダウンタウンなう」に出演。昨年、焼き肉店で人生初のアルバイトを経験したが、3日で辞めてしまった理由を説明した。
島崎は昨年9月、元AKBの内田眞由美が経営する焼肉屋でバイトをしていた。なぜバイトを?の質問に「15歳でAKB入ったので、バイト経験がゼロで。ずっとやってみたいと思ってて、去年、時間があったので」と説明。
3日で辞めてしまった理由については「ホントは何カ月もやるつもりだったんですけど、1日目でツイッター上で広まって、2日目で中国からファンの方がお店に来ちゃったりして、3日目に週刊誌の方が来られたんで、お店に迷惑だな、と思って、辞めざるを得なかった」と明かした。
バイトは簡単にできる、と思っていたそうだが、「めちゃめちゃ難しかった。(レジを)打つこともできなくて」と振り返った。夕方6時から0時ぐらいまで勤務し、帰りはタクシーで帰っていたため、お金はたまらなかったという。